宝登山(ほどさん)で臘梅(ロウバイ)を撮ったあと、長瀞駅をはさんで反対側にある長瀞岩畳をロケハンがてら撮ってきました。
↓臘梅の前記事はこちら↓
石畳に向かう道のりは、昔ながらの観光地商店街になってました。
夏場はライン下りとかも有名らしいです。
ほどなくして石畳に到着です。
奥へ奥へと、ずんずん進んでいきます。
いくら進んでも突き当たりにたどり着くことなく、だんだん面白くなってきました。
辺りにはもう誰ひとり観光客はいなくなりました。
それでも進んで行きます。
私はいま未踏の地を突き進んでいるんだ(未踏なわけはない)
歯止めが効かなくなりそうなほど進んだ奥地に人影が見えたので我に返りました。
未踏ではなかったのだ(いやいや)
いや、原住民だったのかも(まだ言うか)
どうですか?見てください、このドココレ感。
いずれポトレロケとして使おうと思います。
現に、行きしにモデル2人と数人のカメラマンの団体とすれ違いました。
それなりに知られてるロケーションなのでしょう。
夢中になって歩き回りましたが、凍てつく北風には勝てません。
引き返して次の目的地に向かうことにします。
PENTAX K-1 Mark2
HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW
↓次の目的地はこちら↓
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